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須原宿 → 野尻宿(十二兼駅で中断) 11月6日

須原(すはら)宿

   ↓             7.2㎞

野尻(のじり)宿(十二兼駅)

        日本橋から総計 303.1㎞

6時に宿で目を覚ますと少し二日酔い気味ですが、気分は爽快、今日も元気に歩けそうです!


眠気覚ましにお風呂に行ってみましたが、昨晩入ったはずのお風呂場をよく覚えていません。

名古屋からの旅の男性と風呂の中で話をしました。
人の良さそうな人です。

7時半から食堂で朝食。

食堂の担当のおじさんに電車の時間をたずねたり、タクシーの便を聞いたりしていたら宿の車で須原宿まで送ってくれるとのありがたい申し出です。

お陰さまで簡単に昨日のゴール地点「須原宿」まで戻ることができ、そこから8時半に歩き始めました。

Conv0090

須原宿は「水舟の里」と呼ばれているそうですが、なるほどあちこちに水が湧き出しています。

水舟と呼ばれる丸木をくり貫いた水槽が何か所もあり、そこにきれいな水があふれていて、情緒のある宿場町です。

Conv0096

昨晩飲んだ地酒「木曽のかけはし」の酒蔵もここにありました。

Conv0093  Conv0095

今日は三留野宿まで歩いて、そこから早めに東京へ帰ろうと思っていましたが、途中の「道の駅大桑」あたりで急に右膝が痛みだしました。

すぐに治るだろうと思い、道の駅でしばらく休んでまた歩き始めましたが痛みは増す一方。スピードを落としてゆっくり歩きました。

Conv0098_2  Conv0101

やがて11時ごろ野尻宿に入り、昨晩ぼんたさんと一緒に飲んだお店の前にやってきました。

昨晩のことを懐かしく思い出しながら、大して見るべきもののない野尻宿を通り過ぎ、三留野宿を目指して歩き続けました。

Conv0102_2  やがて昨晩泊まった「あてら荘」の対岸までやってきました。右膝の痛みはますますひどくなり、足を引きずりながらやっと歩くことができるような状態です。

12時半過ぎに、やがてもう歩けないと思うほどに痛くなったときに、ちょうど「十二兼」という無人駅がありました。

Conv0001  Conv0106

駅の待合室でしばらく休んでから今後どうしようか考えようと思って中に入り時刻表を見ると、何と2時間に1本ぐらいしかない電車がちょうどあと数分で来るところです。

これは今日は無理をせずにここから帰りなさいと言う神様の思し召しに違いないと理解して、迷わずその電車に飛び乗って東京の我が家を目指しました。


途中乗換駅の塩尻でもタイミング良く特急スーパーあずさに乗り換えることが出来て早めに自宅に戻ることができました。

今日は途中で中止して帰ってきましたが、「名誉ある撤退」と考えることにしましょう。


そして次の街道歩きに備えて早く治したいと思います。

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コメント

 小生64歳です。私も病気で退職後街道歩きを始め、西国街道(旧山陽道)、長崎街道を踏破、今は中山道に挑戦中です。そのまま奥州街道を抜けて函館まで行くのが目標ですが、その前に東海道を歩いてみようかとも思っています。体力を考えるとあと4、5年かなと思い、それまでに日本列島縦断を果たしたいと考えています。お互い頑張りましょう。

この続きは如何になっているのでしょうか
不安なことです
わかっていれば教えてください

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