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2007.04.15

川崎から保土ヶ谷へ 3月18日

Photo_6 (写真の上でクリックすると拡大されます。)

昨晩のお酒が少し残ってボ~ッとした頭で7時に起床、F先生のご家族と一緒に美味しい朝食をご馳走になりました。

その後、F先生が自宅から東海道の今日のスタート地点まで、わざわざ一緒に歩いて見送ってくださいました。

そこで握手をして別れて歩き始めたのが9時ちょっと過ぎ、そのころにはやっと二日酔いも醒め、足元も軽く歩き始めました。

Photo_7 すぐに鶴見を通り抜け、生麦に差しかかりました。生麦事件の現場から少し離れたところに事件の記念碑がありました。歴史上の大事件が起こったところとは思えないほど、静かなたたずまいでした。

やはり東海道を歩くということは、江戸時代の昔にタイムスリップしたような気持ちになるものだなあ、と改めて感じながら再び歩き始めました。

Photo_9 11時麒麟ビールの大きな工場に着きました。ここは以前勤めていた学校の職員旅行のときに見学で立ち寄り、ビールの試飲をしたことのあるところなので、ちょっと寄って一杯グーッといきたいところでしたが、正門を入ったところの木陰でストレッチをするだけにとどめました。

Photo_10 お昼近くになったので横浜の中華街に寄って何か美味しいものでも食べようかと思いましたが、この旅行はグルメ旅行ではなく東海道を歩き通すことが目的であることを考え、街道沿いの小さな中華料理の店で、坦々麺と餃子で昼食を済ませました。その店が思った以上に美味しい店でしたので、何だか得をしたような気になりました。

横浜を過ぎて民家の立ち並ぶ裏通り風のところを歩いていると、急に立て札も、案内板もない丁字路に出たので、直感でこれは右だと判断して歩き続けました。

ところが行けば行くほど街道らしくないところに入っていってしましたした。ちょうど通りかかったベビーカーを押した若いお母さんに

「すみません、ちょっとお尋ねしますが、保土ヶ谷の駅に行くにはこれをまっすぐでいいのでしょうか?」とたずねると、

「えっ! 保土ヶ谷はずっと遠いですよ。ここから歩いては行けませんよ。」との返事、

「いえ、日本橋から歩いてここまできたんです。京都まで歩こうと思っているのですが…。」

「え~っ! そうですか! じゃあ、大丈夫ですね。 では、この道は全然違いますから、地図上で分かるところまで私がご案内しますので、戻りましょう。」

かわいい赤ちゃんを乗せたベビーカーのお母さんと世間話をしながら2,30分歩いて、浅間神社まで戻ったところで、とても幸せな気持ちでその親子と別れて、再び東海道を歩き始めました。

Photo_18 道を間違えて40分以上時間的にロスをしましたが、それを何倍も上回るほどの気持ちの良い人との出会いを得て、逆に得をした気持ちになりました。(感謝!)

Photo_11 その後、相模鉄道の天王町駅のガード下をくぐってしばらく行くと、間もなく保土ヶ谷の駅に着きました。

今日はこれ以上無理をしないで、ここから一旦自宅に戻ることにしました。

駅前でコーヒーを飲んだ後、川崎経由でH市の我が家に5時ごろ帰りつきました。

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